利用規約

版 2026-10-draft

WPapp(以下「本サービス」)を使うための約束です。チームの代表者と、アカウントを作って使うすべての方に適用します。

第1条(運営者)

本サービスは、WPapp(藤分淳伸の個人事業。以下「運営者」)が提供します。

第2条(言葉の意味)

  1. 「チーム」:本サービスに登録された部・クラブなどの団体。
  2. 「代表者」:チームを代表して利用を申し込む成人の方(監督・コーチ・主将など)。
  3. 「管理者」:チームの設定画面を扱う権限を持つ利用者。
  4. 「利用者」:アカウントを作って本サービスを使う方(選手・マネージャー・指導者など)。
  5. 「記録」:利用者が入力・登録した情報(出欠、試合・練習の記録、動画、コメント、コンディション、測定値など)。

第3条(同意)

  1. 利用者は、この規約とプライバシーポリシーに同意したうえで使います。同意は、アカウントを作るときと、この規約やプライバシーポリシーを変えたときに確かめ、同意した版と日時を記録します。
  2. 18歳未満の方は、保護者の同意を得てから使ってください。高校生以下のチームでは、代表者が保護者の同意を取りまとめます。

第4条(アカウント)

  1. 登録する情報は正確なものにしてください。アカウントは1人1つです。
  2. パスワードは自分で管理し、他人に教えたり貸したりしないでください。
  3. 他人に使われたおそれがあるときは、すぐに運営者に知らせてください。

第5条(チームの利用と代表者の役割)

  1. チームの利用は、代表者が申し込み、運営者が承諾したときに始まります。
  2. 代表者と管理者は、次のことに責任を持ちます。
    • チームに招く人を決め、権限(管理者・マネージャーなど)を必要な人だけに与えること
    • 機能のON/OFF(コンディションの痛み・単位など)を、チームで話し合って決めること
    • 部員に、この規約とプライバシーポリシーの内容を伝えること
  3. 代表者が交代するときは、運営者に知らせてください。

第6条(料金)

  1. 2027年3月31日までのパイロット期間は無料です。この期間は、いただいた意見をもとに機能をよく変えます。
  2. パイロット期間のあとは、継続を申し込んだチームだけが有料で使えます。申し込みのないまま有料になることはありません。
  3. 料金の額・支払い時期・支払い方法は、料金ページと申込書に書きます。
  4. 支払いは、請求書による銀行振込です。振込手数料はチームの負担です。
  5. 運営者がチームと個別に合意した条件があるときは、その条件が優先します。

第7条(有料プランの期間・解約・未払い)

  1. 有料プランは1か月単位で、解約の申し出がない限り翌月も続きます。
  2. 解約は、やめたい月の前の月の末日までに申し出てください。やめたい月の末日で終わり、その次の月からは請求しません(例:5月末でやめるときは、4月の末日までに申し出る)。
  3. 月の途中でやめても、その月の料金は日割りで返しません。
  4. 支払いが2か月分遅れたときは、利用を止めることがあります。止めている間も記録は保管し、書き出しはできるようにします。

第8条(記録の権利と運営者の使い方)

  1. 記録の権利は、それを入力したチームと利用者にあります。運営者が取得することはありません。
  2. 運営者は、本サービスを提供・改善するのに必要な範囲でだけ、記録を保存・処理・表示します。
  3. 運営者は、個人もチームも分からない形の統計(例:全チームの記録件数の合計)を、本サービスの改善と紹介に使うことがあります。
  4. 利用者が運営者に直接寄せた意見・要望は、本サービスの改善に使えるものとします。チームの中の提案ボックスは、これに入りません。

第9条(運営者による閲覧)

  1. 運営者は、チームの記録の中身(作戦・動画・コメント・コンディション・単位など)を、次の場合を除いて見ません。
    • チームの管理者が設定画面で「運営者のサポート」をONにした期間中(24時間か72時間。管理者はいつでもOFFにできます)
    • 障害やセキュリティ上の問題に対応するために、どうしても必要なとき
    • 法令に基づいて求められたとき
  2. サポートの期間中、運営者は部員と同じ見え方で記録を読むだけで、書き込みはしません。チームに代わって記録を書き出すことがあります。
  3. どの場合も、運営者は見た日時と画面を記録し、そのチームの管理者が設定画面で確かめられるようにします。障害対応と法令による場合は、あとでそのチームに知らせます(法令で知らせられない場合を除きます)。
  4. 利用状況の数字(利用者数、機能ごとの利用回数など、記録の中身を含まないもの)は、本サービスの運営と改善のために、運営者がいつでも確かめます。

第10条(他のチームとの共有)

  1. 本サービスは、チーム同士が刺激し合えるよう、記録の一部を他のチームと共有する機能を設けることがあります(例:チーム単位の記録率の比較、合同練習・練習試合の相手募集、練習メニューの公開、フィジカル測定のランキング)。
  2. これらの機能で他のチームに表示するのは、チームの管理者が公開を選んだ情報だけです。
  3. 名前など個人が分かる情報は、本人が公開を選んだ場合に限って表示します。18歳未満の方の情報は表示しません。
  4. 作戦板・試合動画・クリップ・コメント・コンディションの記録は、これらの機能の対象にしません。
  5. チームと本人は、いつでも公開をやめられます。

第11条(禁止事項)

利用者は、次のことをしてはいけません。

  1. 法令や公序良俗に反すること
  2. 他人の著作権・肖像権・プライバシーなどを侵すこと(例:テレビ中継の映像を、権利者の許可なく登録する)
  3. 他の利用者や第三者を中傷したり、嫌がらせをしたりすること
  4. 他人になりすますこと、他人のアカウントを使うこと
  5. 不正にアクセスすること、サーバーに過度の負担をかけること、他の利用者の利用を妨げること
  6. 本サービスで知った他の利用者の情報を、チームの活動以外に使ったり、外に広めたりすること
  7. 運営者の許可なく、本サービスを営利目的で使うこと
  8. その他、前の各号に準じること

第12条(利用の停止)

  1. 利用者が第11条に反したときは、知らせたうえで、そのアカウントの利用を止めることがあります。緊急のときは、知らせる前に止めることがあります。
  2. チームが第7条4の状態になったときや、代表者が重大な違反をしたときは、チーム全体の利用を止めることがあります。

第13条(サービスの変更・中断・終了)

  1. 運営者は、本サービスの内容を変えたり、機能を足したり外したりすることがあります。有料プランの中心になる機能を外すときは、前もって知らせます。
  2. 保守・障害・天災など、やむを得ない理由で一時的に止めることがあります。
  3. 本サービスを終えるときは、3か月前までに知らせ、記録を書き出せるようにします。

第14条(記録の書き出しと削除)

  1. チームの管理者は、設定画面からいつでもチームの記録を書き出せます(表ごとのCSVをまとめたzip)。代表者が運営者に書き出しを求めることもできます。
  2. 利用をやめたチームの記録は、やめた日から90日間保管したあと削除します。代表者が希望すれば、それより早く削除します。
  3. 利用者は、自分のアカウントの削除を求められます。チームの記録(試合の記録など)は、名前を外して残ることがあります。
  4. 削除した記録も、バックアップには、その保存期間が過ぎるまで残ります。

第15条(保証しないこと)

  1. 運営者は、本サービスが正しく動くよう努めます。ただし、集計・ポイント・ランキングが常に正確であることや、止まらずに使えることは保証しません。
  2. コンディションの記録や助言は、練習の参考です。けがや体調の判断は、指導者や医療の専門家が行ってください。

第16条(責任の範囲)

  1. 運営者の故意または重大な過失で損害を与えたときは、運営者がその損害を賠償します。
  2. 運営者の軽い過失によるときは、直接かつ通常生じる損害に限り、過去6か月にそのチームから受け取った料金の額(無料で使っていた場合は1万円)を上限に賠償します。
  3. 利用者どうし、または利用者と第三者とのトラブルは、当事者の間で解決してください。運営者は、必要に応じて記録の確認などに協力します。

第17条(反社会的勢力の排除)

代表者と利用者は、暴力団などの反社会的勢力に当たらず、関わりも持たないことを約束します。反したときは、運営者は知らせることなく契約を解除できます。

第18条(規約の変更)

  1. 運営者は、利用者の一般的な利益に合うとき、または変更の内容・必要性などからみて合理的なときは、この規約を変えられます(民法548条の4)。
  2. 変えるときは、変更後の内容と効力が生じる日を、その2週間前までに本サービスの中で知らせます。利用者に不利になる変更は、1か月前までに知らせます。

第19条(連絡)

運営者からの連絡は、本サービスの中のお知らせか、登録されたメールアドレスへのメールで行います。代表者への連絡は、申込書の連絡先に行います。

第20条(事業の引き継ぎ)

運営者は、本サービスの事業を他の個人・法人に引き継ぐとき(法人化を含みます)、この規約に基づく立場と記録を引き継ぎ先に移せます。その場合は、前もって知らせます。

第21条(準拠法と裁判所)

この規約は日本法に従います。本サービスに関する争いは、運営者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

2026年10月 制定(案)

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